おみくじ「待ち人 」の復縁的解釈！「来ず」を引いても挽回できる

この記事ではおみくじに書かれている「待ち人」の復縁的な解釈をまとめています。

＜この記事を書いた人＞管理人モネ子
彼に振られたあと、電話占いで復縁成功した経験からブログ執筆中。おみくじ「待ち人来ず」だったけど、復縁して彼と結婚しました。

おみくじの「待ち人」は復縁の意味あり

おみくじに書かれている「待ち人」の意味は、もともとは「自分の人生に大きな影響を与える人」です。

一見、恋愛的な意味のみに感じてしまいますが、同性や家族の場合もあります。

なので、復縁したい相手がいて、おみくじを引いたときの「待ち人」は復縁したい相手、「元恋人」との今後をあらわします。

復縁的「待ち人」解釈

待ち人来ずたよりあり

「たより」とは「連絡」です。今ではメールやLINE、SNSも含まれます。

復縁的には会うまではいかないけど、相手から連絡はあるということです。

待ち人来ずさわりあり

「さわり」とは「予兆」です。

復縁的は会うまではいかないけど、復縁のきっかけになる出来事があるという意味です。

待ち人来る

「（近いうちに）復縁できる」という意味です。

待ち人来るが遅い（待ち人来るとも遅し）

「復縁できるけど、今じゃない」という意味です。

粘り強く待て

「今はまだ来ないがいつか来るときが巡ってくる、今は辛抱して待ちなさい」という意味です。

復縁的には冷却期間をとることが大事という意味です。

復縁の場合、冷却期間はただ待っているだけでは足りません。自分磨きなどが必要になります。

当方から尋ねなさい

自分から行動をしなさいという意味です。

復縁的には復縁活動を頑張れという意味です。

とはいっても、復縁で押せ押せのアプローチは逆効果になる可能性が高いです。

相手のタイミングをはかりつつ、連絡をとる必要があります。

「待ち人来ず」を引いても挽回できる

引いたおみくじに「待ち人来ず」とか悪い結果が書かれていたら「ああ、まだ復縁できないんだ・・・」と気分がどん底に落とされてしまいますよね。

ですが、もともともおみくじの目的は神様に未来を教えてもらうことではありません。

ちょっとニュアンスが違って、おみくじは神様からのアドバイスです。

このままいったら復縁できないよ～という軌道修正の道しるべです。

その日から復縁のやり方を変えればいいんです。

でも、今までだっていっぱい頑張ってきた、これ以上どうしたらいいの？もう限界・・・って思いますよね。

冒頭でも書きましたが、私は占いで復縁しています。

占いも「復縁できる？復縁できない？」を聞くこともできますが、個人的には、「連絡するタイミング」を聞くとか、むしろ「相手から連絡させる」ために占いを利用していました。

「相手から連絡される」？！そんなのできるの？！と思いましたね？

できるんです。

連絡を引き寄せる占術というものがあり、それができる占い師に電話占いで依頼できます。

電話占いなので、自宅にいながら全国どこからでもOKです。

しかも、無料です。

くわしくはこちらの記事で紹介しています。

あわせて読みたい：lineブロック解除で復縁できる占い師５選！連絡も引き寄せられる

LINEブロックまで解除できる実力者揃いです。